本日、各地で開催されている「Xbox日本全国体験イベント」にてガングリフォンアライドストライクのが試遊ができると、公式サイトで発表があった。
既に終了した「愛知医科大学 医大祭「PLAY AND ENJOY Xbox」」と「Xboxで遊ぼう♪in大阪Vol.5 」にガングリフォンアライドストライクが出展されたかどうかは不明。尚、次の最も近いイベントは、11月6日(明日)14時半から15時半にかけて行われる「和歌山大学 和大祭2004「Xboxゲーム大会」」となっている。
本日、各地で開催されている「Xbox日本全国体験イベント」にてガングリフォンアライドストライクのが試遊ができると、公式サイトで発表があった。
既に終了した「愛知医科大学 医大祭「PLAY AND ENJOY Xbox」」と「Xboxで遊ぼう♪in大阪Vol.5 」にガングリフォンアライドストライクが出展されたかどうかは不明。尚、次の最も近いイベントは、11月6日(明日)14時半から15時半にかけて行われる「和歌山大学 和大祭2004「Xboxゲーム大会」」となっている。
11月13・14日にマイドームおおさかで開催される『Games-Japan Festa 2004 in Osaka』にガングリフォンアライドストライクが出展されることが明らかになった。発売予定時期から考えて、ほぼ完成版に近い状態のバージョンを試遊できるものと思われる。
情報元はXNEWS。
テクモ公式サイトによると、今週末に幕張メッセで開催される東京国際エンタテインメントマーケット2004にガングリフォンアライドストライクほか各種ソフトが出展される模様。会場ではネットワーク対戦が楽しめるとのことだが、バージョンがいつのものなのかは不明である。
今月16日に開催された鉄騎大戦イベント「Project FireWorks "Line of Contact"」に、ガングリフォンアライドストライクの試遊台(バージョンはTGSと同じ)が出展されていた。イベントの詳細はファミ通.comの記事を参照されたい。
ガングリフォンアライドストライクの日本発売日が12月16日に決定されたとの情報が、本日、公式サイト及び各ゲームニュースサイトで発表された。このまま変更がない場合、日本では北米から約2週間遅れで販売が開始されることになる。
それにしてもこの期に及んで公式サイトに全くやる気が見られないのはどうかと思う。サイト最下段には「©TTECMO」
なる謎の会社名表記まで出ているが、テクモは本当に売る気があるのだろうか…。
ニュースとしてはどうでも良い部類に入ると思われるが、韓国Xbox.comの発売予定表に「Gun Griffon Divide LIVE」なるソフトが加えられていることが判明した。情報伝達が上手く行っていないということか。
ガングリフォンアライドストライク公式サイトに東京ゲームショウ出展情報ページが追加された。嬉しいことに、試遊台ではシングルプレイのミッションモードの他に、「複数のプレイヤー同士での対戦や協力プレイを楽しむ事」
が可能だという。明日明後日は新作のゲーム感覚を掴むまたとない機会になる。
尚、東京ゲームショウの情報は、特集ページにてお伝えする予定である。乞うご期待。
本日、テクモ公式サイトにTGS2004出展情報ページが公開された。同ページによれば、ガングリフォンアライドストライクはプレイアブル状態で出展が行われるとのこと。
東京ゲームショウは幕張メッセで開催され、一般公開日は来週末の25・26日となっている。
テクモでガングリフォンアライドストライク公式サイトが公開された。また、Xbox.comにおいても同紹介ページがオープンしている。はっきり言って、どちらも内容的にはレベルが低い。
まず、テクモの方だが、オフィシャルにしてはページの造りが稚拙すぎ、見る者を不安にさせる。開発元の情報やゲームのスペックは最低限の情報として載せておくべきであろう。また、トップページの背景はあまりに“生っぽい”し、子ページもJPEG画像を1枚貼りつけただけという構成はいくら何でも戴けない。やる気がないなら私に任せて下さいませんか。
それから、Xbox.comに掲載されているスクリーンショットも、既にteamxboxなどで公開されたものと比べて随分と粗い。もっと綺麗なものを用意しないと、宣伝効果が見込めないどころか前評判が悪くなる恐れすらあると思うのだが…。
いずれのページもできるだけ早期の改善を強く望む。
27日発売の週刊ファミ通9月10日号、そして本日発売のファミ通Xbox10月号に、ガングリフォンアライドストライクの情報が掲載されている。特にファミ通Xboxの記事は2ページが割かれており、ミッションや武装の紹介が行われている。これまで12人までとされていたXboxLiveにおける最大対戦人数が16人に変更されているのも見逃せないポイント。
追記:ドリマガにも1ページのみ記事が載っている。内容的にはファミ通Xboxと重複するが、DLS画面が表示されたスクリーンショットが見られる。
来る8月29日、ガレージキットの展示・販売イベントワンダーフェスティバルが東京ビッグサイトで開催されるに当たり、同イベントに出展するガングリフォン関連のディーラー情報をお届けする。
A12-10『GRAY PHANTOM』:1/35スケールのデカール付き90式改改造キットが販売されるとのこと。詳しくはディーラーサイトを参照されたい。
A18-11『嗚呼っでんつー&でんちゅーもけんX』:前回は開場後あっという間に売り切れたHIGH-MACS IIが再販される模様である。予告されていたヤークトパンターは出ないのだろうか?こちらも詳細はディーラーサイトを参照のこと。
D11-02『日向者 + サクール プロ厨房』:前回と同じ1/144スケールの90式改改造キットの再販。
Xbox公式サイト『Xbox.com』に、ガングリフォンアライドストライクのページが用意されていることが判明した。近日中の運営開始が期待される。
情報元はGame Gossip。
本日のコミックマーケットにて発行されたヤークトパンター解説本『Die Grünen Teufel』は、ネットでの通信販売が行われることになった。また、昼頃に売り切れてしまった『LEGENDARY WARBIRDS Vol.1 with T.A.W.W.』もダウンロード販売を行う予定であるとのこと。今後の動向は『アンドロー越前』サークルページを確認されたい。
8月13日から3日間、世界最大の同人誌即売会コミックマーケットが、東京ビッグサイトにおいて開催される。今夏出展するガングリフォン関連サークルは以下の通り。
12日 Q-53b 『獣機動メカ』:HIGH-MACSペーパークラフト。1/35サイズの型紙がPDF形式で収められたCD-Rか。
12日 Q-55b 『アンドロー越前』:ヤークトパンター解説本『Die Grünen Teufel』と、ガンフロンティア・シルフィード本及びガングリフォン本のデータ版『LEGENDARY WARBIRDS Vol.1 with T.A.W.W.』。詳細はサークルページを参照されたい。尚、ヤークトパンター本の搬入数は多めとのこと。
昨日発売されたファミ通Xboxに4ページに渉ってガングリフォンアライドストライクの情報が掲載されている。補給ヘリの復活が発表されている他、豊富なスクリーンショットの中に今回初公開のブリーフィング画面があるなど、相変わらず充実した内容である。
昨日は入手し損ねた為ニュースが遅れました。アライドストライクの綴りは合っていた模様。
本日発売のファミ通で遂にXbox版新作のタイトルが発表された。その名も『ガングリフォンアライドストライク』。「アライドストライク」は恐らく「Allied Strike」で、その意味はずばり「連携攻撃」となる。本作で大幅な進歩を遂げているという“僚機との連携”、マルチプレイにおける“仲間との連携”が強調されたタイトルである。
また、「集弾率」なる新要素に関する情報や、本作から新たに登場する機体のシルエットも公開されている。
それから、同じく本日発売のドリマガに土橋ディレクターのコメントが掲載されており、「このXbox版が本来が『ガングリフォン3』たるべきゲームになるはずです」
(原文ママ)とのこと。あくまでもサターン版の後継を目指して製作が進められているようである。
遅ればせながら新作情報はこちらに纏めてみました。
teamxboxのガングリフォンページが更新された。紹介記事だけでなく、スクリーンショットやディレクター土橋将人氏へのインタヴューもあり、情報が満載。見るべし。
本日発売されたドリマガに、2ページに渉ってガングリフォンの記事が掲載されている。目新しいスクリーンショットはないものの、内容的には先日のファミ通Xboxよりも踏み込んでおり充実している(これを書いた記者はガングリフォンが好きに違いない)。
特に、プロデューサー山口英久氏・ディレクター土橋将人氏へのインタヴューには、ゲームに関する新しい情報があり、必見である。中でも注目に値するのが土橋氏の「今後10年はシリーズを続けたい」
「ここをファーストステップとして、新世代ガングリフォンを展開していければ」
という発言。シリーズの再起を目指す礎となるXbox版ガングリフォンは、かなり気合いの入った1作になることを期待しても良いのではなかろうか。
ところで、設定オタクの筆者は「世界設定に関して、一部手直しを加えているんですよ」
(土橋氏)という発言が非常に気にかかっている。どの程度手直しされるのかは興味深いところであるが、個人的な予想としては、ガングリフォンブレイズで設定されたハリウッド映画的で陳腐な終末世界観が修正されるのではないかと睨んでいる。
先日の3サイトに引き続き、ignにおいても発売予定日が記載され、北米では11月9日のリリースが濃厚となった。あとは日本での発売日が発表されることを待つばかりである。
GameSpot・GameSpy・GameFAQsに記載されている発売日が変更されていることが判った。それによると、Xbox版ガングリフォンの北米での発売予定日は11月9日とのこと。尚、日本における発売日は、GameFAQsでは12月31日から変更されていない。
ここ2週間ほどの情報まとめ。
詳細は下記を参照されたい。
万が一にもガンホーがガングリフォン新作のネットワーク運営を担当するなんてことにならなければ良いが…。
別ページに移動しました。
KAMEX2003レポートに写真を見られるページを追加。これをもって一応の完成とする。
ゲームアーツのオンラインショップ『ゲームアーツショップ』が今月末日をもって終了するとのこと。
買い損なうといつ入手できるか判らない商品ばかり。欲しいものは忘れずに買っておこう。
別件だが、ワンダーフェスティバルにて、ガングリフォン関連の出展をしていたのは先述の3ディーラー以外にもう1ヶ所、1/35サイズの90式改改造キットを販売しているディーラーがあったことを報告しておく。
明日、東京ビッグサイトで開催されるワンダーフェスティバルに出展するディーラーのうち、ガングリフォン関連の出品があるのは、現在までに判っているだけで以下の通りである。
C01-03 『嗚呼っ、でんつーもけんV』:HIGH-MACSII
D11-11 『五菱重工』:14式装甲歩行車(5000円、20個)
D23-11 『日向者』:WTM90式改改造キット(多分これ)
どれも素晴らしい出来のようなので、各位買い漏らしのないように注意されたい。