#02
GameSpyに続報が出ている。邦訳はこちら。
記事によれば、「ゲームで操縦できるロボットは20種類に上る」
・「XboxLiveを介して12人以上が同時にプレイできる」
とのことであるが、それ以外の具体的なことはこの記事からはよく判らない。
#01
SOFTBANK GAMESにプロデューサー・ディレクターへのインタヴューが掲載された。
プロデューサーはテクモの山口英久氏、ディレクターはゲームアーツの土橋将人氏であると伝えられている。インタヴューによると、「意識しているのはサターン版」
・「国内での発売も考慮に入れている」
・「アメリカでは,メック系というとバタ臭いものがほとんどだが,そこに新風を吹き込みたい」
と意欲的。
#02
米Xbox.comにてムービーが公開された。必見!
うまく観られない場合は下記URLも試されたい。
http://www.xbox.com/media/games/gungriffon/vid-gungriffon-e32004-001-hi.asx
(ムービーの概説書きます)
In the world of near future, one bad choice results ina . natural resources having exhausted, the earth is death land -bation has soon come back. The human race bound to repeat mistakes... The end is near. your own ... to fight.
[[GUNGRIFFON]]
To survive the battlefield, you must use your wits and skills. and believe in the only thing will save you, your machines and allies.
GUNGRIFFON, the latest in the series. Welcome to the near future - Coming this holiday season 2004 - Only on Xbox.
#01
GamespotでTecmo Booth Tourなるムービーが公開されたが、ガングリフォンはポスターしか写っておらず、慌てて登録してまで観る必要のあるものではない。
SOFTBANK GAMESには「メーカー:Ubisoft」
の文字が。どういうことだろう?現在は「メーカー:テクモ」と置き換えられている。
#01
テクモ公式サイトでも発表あり。
注目すべきは「発売・監修:テクモ/ 開発:株式会社ゲームアーツ」
の件で、これを信じるならば、一部で心配されていた「新作は韓国に丸投げ」という事態にはなっていないことになる。一安心といったところか。
#02
Tecmo announces GunGriffonの題でGamespotに続報。内容は下記を参照のこと。
#01
5月11日08:20PST(日本時間5月12日00:20)付で、Gaming Ageにおいてガングリフォンの新作に関するニュースが数枚のスクリーンショットとともに発表された。尚、同ページの文章と全く同じものがGamespotにも存在することから、これはプレスリリースのようである。邦訳はこちら。
実はこれまでにも、GruとGAMNECHOSUNにおいて、恐らく今回E3で発表されたバージョンのものと思われる画像がAccionOnlineのスクリーンショットとして紹介されていた。しかし…正直なところ、今回のこのガングリフォンがAccionOnlineから発展したものであるとは到底思えないので、これがKAMEXでスタッフのいっていた「AccionOnlineとは別のGungriffonDivide」である公算が高い。